TEATORA テアトラ Device Coat DT カーボングレー 46 48 50 メンズ

TEATORA テアトラ Device Coat DT カーボングレー 46 48 50 メンズ


Device CoatNomad Workerのために開発されたhansfree シリーズの中でも最大容量を誇るDevice Coatはその佇まいからは想像できない収納力を備えています。装備と機能:1360°ベンチレーション気温差に対応するために、フロント左右、背面左右と、熱放出/空気循環のためのベンチレーションが備えられています。重衣料では締め付けがちな袖口も、広く解放することで常に衣服内部の空気が循環しやすい設計に。また、ロングコート着用時に不便なパンツポケットへのアクセスも背面左右のベンチレーションを利用することで容易になります。2タブレットポケット腰ポケの大容量ポケットはタブレットを収納できるほどの大きなポケット。出先で瞬間的に手ぶらにならなくてはならない時や一般的なポケットに収まらないものの持ち運びの際にパフォーマンスを発揮します。3ウォレットポケット腰ポケ内部にファスナーポケットを内蔵。旅先の現地通貨やカード、スマートフォンなど、ポケットに手をいれたまま直接アクセスできます。パスポートも収まるサイズになっているので、セキュリティーポケットとしても利用できます。4チャージャーポート内部胸部のポケットは充電器のポートとして利用することができます。このポケットは2カ所の出入り口があり、フロント左右のベンチレーションと併用することで衣服内ポケットからUSB ケーブルを衣服外部まで誘導することができます。DUAL-THERMO シリーズ解説:寒い外の気温に合わせてコートを選んだものの、電車に乗ったり、百貨店に入れば汗だく。そんな気温差の激しい都市の冬期を快適にするDUAL-THERMOシリーズ例えばJR東日本の車内温度は22℃設定とのこと。これは東京の平均気温で考えると6月の平均気温に相当します。東京で最も気温の下がる1月の平均的な最低気温は2.5℃。つまり、コートを着ているにも関わらず、最大で20℃近くも上昇した温度と接しなければならないのです。当然、過剰に暖房をつけられた店舗やオフィスだった場合は、この数値を更に上回ります。冬服が暖かいのはもはや当たり前。TE?TORAのDUAL-THRMOシリーズは、温度差の激しい都市の冬において、外の寒さと室内の暑さ、極端な温度変化に対する機能を備えるというコンセプトの元、開発されたシリーズです。DUAL-THERMOシリーズで使用されている特殊な中綿は小松精錬社のKOMATHERMO。この素材を採用する点は大きくわけて2つのポイントがあります。機能1薄さによるモバイリティー暑くて脱いだコートを片手にショッピングなんていう時、従来の重く嵩張るアウターは、冬の寒さから身を守ってくれる存在から一転、邪魔なお荷物に。小松精錬のKOMATHERMOは、従来の一般的な中綿と比べても圧倒的に薄く、中綿物特有のハリがありません。そのため、コートとは思えないくらいコンパクトに収まるので、暑くて脱いだコートも、くるくるとまるめて鞄などに簡単に収納できます。機能2暖かさその薄さとは裏腹に、高い断熱性と、吸湿発熱機能を備えています。密生させた起毛層がデッドエア層を形成し高い断熱機能を誇る他、糸自身の特性と特殊な科学処理により、着用時に人体から発せられる湿度に反応し最大2℃、温度が上昇します。また制電性を備えているため、衣服に帯電しがちな静電気の不快感を軽減します。※表地や、湿度等の使用環境により制電性能は異なります。(AW16)

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